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Regenesome
2nd Anniversary

Regenesome

再生を、ナノ粒子で届ける。
2024  —  2026  |  設立2周年
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Regenesome 2nd Anniversary
再生って、なんだろう。

老いは、避けられない現象ではなく、理解し、働きかけられる対象かもしれない。
私たちは、エクソソームをはじめとするナノ粒子で老化を制御し、再生を届けるために生まれました。
社名は Regeneration(再生)+ -some(ソーム=ナノ粒子・小体)。
宇宙で人が健康に生きる技術は、地上で人が老いない技術と、本質的に同じ。
設立から2年、その確信のもとに、研究と事業を積み重ねてきました。

Mission
2040
人類が月面に生活圏を拡大するために必要な、地上にも応用可能な老化防止技術を提供する。
Vision
2030
健康寿命を延伸する、老化防止の技術を実証する。
Special Contents
リジェネソームの、6つの物語。
01発光する脳と神経ネットワーク
Exosome × Aging

ナノ粒子で、老化を制御する

エクソソームをはじめとするナノ粒子を核に、老化制御と再生医療のプラットフォームを構築。会社の研究領域の中核です。

宇宙の過酷環境が加速して見せる老化と神経変性——その「再生」を、設計されたナノ粒子で担うことを目指します。

02円盤状バイセルのイメージ
Bicelle × Retinol

そっと包んで、届ける

旗艦技術。円盤状のナノ粒子「バイセル」が、レチノールをそっと包んで届ける。特許出願済(3者共願)。

「届ける技術」と「効かせる成分」を、ひとつの組成物で同時に解く挑戦。粒子径10–100nm・厚み約4–5nmの柔軟な疎水場が鍵です。

03血液脳関門を越えるナノ粒子のイメージ
Blood–Brain Barrier

脳を守る壁を、越える

薬の有効成分の大半を阻む血液脳関門(BBB)。神経疾患治療の最大の壁を越える送達を目指します。

BBBを越えて中枢神経へ届けることは、認知症・パーキンソン病・脊髄損傷の治療に共通する、最も本質的な課題です。

04活性化するニューロンのイメージ
Neural Regeneration

神経の、分化と伸長を促す

細胞実験で、神経分化に関わる遺伝子の変化や神経突起の伸長傾向を示唆する挙動を確認しています(研究段階)。

現在地は細胞(in vitro)段階。細胞で示された手応えを、これから生体で確かめる段階に入ります。効能を断定せず、着実に検証を進めます。

05脳神経疾患研究のイメージ
Central Nervous System

重い脳神経の病気に、挑む

認知症は2030年に国内523万人超と予測されます。中枢神経再生を長期のターゲットに据えます。

短期は無刺激レチノール製剤・機能性食品・受託研究で収益化し、長期は中枢神経再生を目指す医薬へ——地続きのプラットフォームで進みます。

06宇宙×ヘルスケアのイメージ
Space Healthcare

宇宙を、老化の実験室に

IDDKとの宇宙エクソソーム生産(MOU)、大学との微小重力模擬実験。宇宙の過酷環境を地上で再現します。

微小重力による廃用と放射線による酸化損傷は、地上の老化を加速して見せます。宇宙は、抗老化研究の貴重な実験室です。

Voice
2周年に寄せて
Co-CEO / R&D
鈴木 健吾 Kengo Suzuki
「宇宙で人が健康に生きる技術と、地上で人が老いない技術は、本質的に同じものです。2年でたどり着いたのは、老化を測り、ナノ粒子で運び、効かせるという一本の道筋。3年目は、これを細胞から生体へと進め、SFをノンフィクションに変えていきます。」
代表取締役CEO(研究開発担当)。株式会社ユーグレナ共同創業者 兼 エグゼクティブフェロー。博士(農学・医学)。
Co-CEO / Business
佐久間 善太郎 Zentaro Sakuma
「研究の確かさを、事業の確かさで支える——それが私の役割です。いますぐ顧客と接点を持つ食品から、将来の医療応用まで、短期のキャッシュで長期のR&Dを再投資する地続きのプラットフォームとして、リジェネソームを次の段階へ導きます。」
代表取締役社長(事業推進担当)。東京大学経済学部/ニューヨーク大学MBA/米国公認会計士(USCPA)。
News
2年の歩み
2024.07
誕生を象徴する金色の光

リジェネソーム株式会社 設立

スペースシードホールディングスの子会社として創業。「エクソソーム研究バイオベンチャー」として始動。

Founded
2024.10
成長を象徴する光の樹

プレシード資金調達(総額8,000万円)

日本システム技術(JAST)を引受先に、J-KISS型新株予約権で調達。

Funding
2024.12

IDDKと宇宙エクソソーム生産で提携(MOU)

宇宙実験に特化したエクソソーム生産装置の共同開発に合意。「宇宙は抗老化研究の貴重な場」と表明。

Partnership
2025.05
研究ラボの内観

「高輪ロンジェビティーラボ」開設

TAKANAWA GATEWAY Link Scholars' Hub(LiSH)内に研究拠点を開設。

Lab
2025.07
DNAと時計のイメージ

設立1周年 — 老化を「測る」技術に到達

DNAメチル化マーカーによる年齢予測法(唾液で相関係数0.90)と特許出願完了を公表。

Anniversary
2025.12
活性化する免疫細胞

SAKESOME 免疫研究の特許出願

東京科学大学との共同研究として、日本酒由来ナノ粒子「SAKESOME」の免疫細胞活性化の成果を公表。

IP · Research
2026.03

ベクター生産性増強技術を公表/FastNeuraと共同研究

エルゴチオネイン活用のベクター生産性増強技術(Good Hero・ユーグレナと共願)。低酸素×認知の脳波評価研究を開始。

IP · Research
2026.05

旗艦技術「バイセル × レチノール」特許出願

レチノールを円盤状のナノ粒子「バイセル」で包む組成物を出願(3者共願)。

Flagship
2026.07

設立2周年 — そして、ここから。

老化を「測る」から「効かせる」へ。地上と宇宙の両輪で、再生の技術を次の段階へ進めます。

Now
The Road Ahead
これから描く、再生の地平。
組織再生のイメージNow
In Vitro → In Vivo

細胞から、生体実証へ

現在地を正直に。細胞で示された手応えを、これから生体で確かめる段階に入ります。

健康寿命延伸研究のイメージ2030
Proof of Longevity

健康寿命を延伸する技術の実証

老化を測り、運び、効かせる——その一連を実証し、社会に届く技術として確立します。

月面居住コロニーのイメージ2040
To the Moon

月面の生活圏を支える再生技術へ

人類が月面へ生活圏を広げるとき、そこで健康に生き続けるための技術を、地上と地続きに提供します。

With Gratitude
2040年、人類の生活圏は月面へ。
その場所で、人が健康に生き続けるための技術を、
私たちが提供し、実装する。
By 2040, humanity extends its habitat to the Moon.
We deliver and implement the technology to live healthily there.

2年間、私たちの挑戦を支えてくださったすべての研究者・パートナー・投資家・仲間の皆さまへ。
心からの感謝を込めて。3年目も、再生の技術を前へ進めます。