鈴木健吾CEO、大江戸豆腐 Labを訪問し恵島真理子CEOと会談
訪問概要
2024年8月23日、Space Seed Holdings Ltd.の鈴木健吾CEOは、マレーシアのクアラルンプールにあるOOEDO TOFU Labを訪問し、Three Bijin Sisters Bdn Bhdの恵島真理子CEOと会談しました。この訪問では、大豆を活用した糖尿病やその他の健康問題への対応策についての可能性を探ることが主な焦点となり、豆腐生産施設の見学も行われました。

昨年11月にビジネスを立ち上げた恵島真理子CEOは、日本産の非遺伝子組み換え大豆から豆腐を製造することに対する強いこだわりを共有し、発酵を利用して健康を促進する製品を作ることの利点を強調しました。会談では、マレーシアにおける糖尿病やその他の生活習慣病への懸念が高まっている中、大豆とサプリメントや豆乳ベースのスイーツを組み合わせたクロスセリングといった革新的な戦略についても議論が行われました。

さらに、豆腐製造過程で生じるおからの活用についても話し合われました。おからは大豆の2倍以上の量が生成される副産物であり、これを食品生産に応用することで、人間の健康促進と環境の持続可能性に貢献できる可能性について深く探求されました。また、見学では、高品質な豆腐を効率的に生産するための工場の数々の革新技術が紹介され、業界の未来についての貴重な洞察が得られました。
この会談は、両者にとって非常に実りある意見交換となり、大豆が健康問題への対応策としての大きな可能性を持つと同時に、持続可能な実践を促進する力を共有できることを確認する場となりました。

スペースシードホールディングス株式会社について
スペースシードホールディングス株式会社は、「SFをノンフィクションにする」をミッションとして、新技術のテーマ探索、スタートアップへの投資育成ならびに大学等との共同研究を通じて、社会課題の解決に取り組んでいます。最終的には、各種ステークホルダーとともに宇宙空間で居住するのに必要な技術を揃えることを目指しています。今後は、社内にあるアカデミックな知見やネットワークを活用して、「サイエンス」×「ナラティブ」をベースに社会に対して科学を軸とした対話を継続しながら、積極的に社会課題に対する新しいサービスやプロダクトを提供していく予定です。