Projects

実施中のプロジェクト

スペースシードホールディングスが現在進めているコア事業に関連するプロジェクトなどを紹介します。

地球を背景に青く発光する回路を内蔵した宇宙実験モジュールが浮かぶ Space Agent のキービジュアル

Space Agent 開発プロジェクト

宇宙利用研究のための AI・LLM 活用 自律実験オートメーション基盤。当社のコア技術のひとつ。

Space Agent は、スペースシードホールディングスが独自に研究開発するコア技術のひとつです。宇宙利用研究のために、AI・大規模言語モデル(LLM)を活用した自律実験オートメーション基盤を開発しています。実験設計・記録・解析・次条件の提案を AI で支援し、打ち上げ機会や試行回数が限られる宇宙実験のなかで、研究開発の速度と再現性を高めることを目指します。

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焼結体サンプルと情報整備を象徴する Seed Materials Informatics のキービジュアル

シードマテリアルズ・インフォマティクス 開発プロジェクト

開発結果を「シードマテリアル」として情報整備し、材料(焼結)とバイオの検証・提案を加速する横断インフォマティクス。当社のコア技術のひとつ。

Seed Materials Informatics(SMI)は、スペースシードホールディングスが独自に研究開発するコア技術のひとつです。これまで蓄積された開発結果を、生成AI の補助も受けながら、ものづくりの技術シーズ「シードマテリアル」として情報整備し、検証・提案しやすい状態に整えます。合金などの焼結レシピへの MI 応用と、バイオ分野での新モダリティ設計(リポジショニング・処方・分子設計)の二軸で開発を進めています。

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発酵樽と地球を背景にした Fermentation and Longevity のキービジュアル写真

Fermentation and Longevity プロジェクト

発酵と長寿の研究シーズ・スタートアップを、リジェネソームとともに資金・研究面から支援。

リジェネソームとともに、発酵と長寿(ロンジェビティ)の融合領域に関わる研究シーズ・スタートアップを資金・研究の両面から支援。微生物の力で人の健康寿命をのばし、地上から宇宙までを連続的に見据えた事業の創出・発展を目指します。

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マレーシアで展開する Dr. Kengo(Euglena Royal Algae)製品の写真

Dr. Kengo プラネタリーヘルス プロジェクト

微細藻類を地球と人の健康へ。Dr. Kengo がマレーシアで本格展開を開始。プラネタリーヘルスを世界へ広げる取り組み。

プラネタリーヘルス with Dr. Kengo は、微細藻類を地球と人の健康をつなぐ資源として活かす取り組みです。スペースシードホールディングス代表・鈴木健吾が共同創業者として関与する栄養ブランド「Dr. Kengo」が、石垣島産の微細藻類を配合したバランス栄養食品をマレーシアで展開しています。2025 年にクアラルンプールでソフトローンチを実施し、現地パートナーとともにテスト販売から本格展開へ進行中です。ASEAN から世界への拡大を目指すとともに、機序に基づく健康への寄与の可能性を発信します。

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魚沼産コシヒカリの稲穂のキービジュアル写真

Premium Table Rice Sake プロジェクト

飯米(魚沼コシヒカリ)100% のプレミアム日本酒という新カテゴリーを、津南から世界へ。地域活性と海外展開を両立する構想。

Premium Table Rice Sake プロジェクトは、日本酒の製造プロセスを見直し、酒造好適米ではなく食用米(飯米)の高付加価値利用で地域社会の活性化を目指す取り組みです。代表・鈴木健吾が社長を務める津南醸造が、豪雪地・新潟県津南で魚沼産コシヒカリ 100% から旗艦「郷(GO)GRANDCLASS」を醸し、「Premium Table Rice Sake(飯米日本酒)」を世界に提唱します。Kura Master 2024 金賞等で品質を実証し、米国西海岸・台湾を起点に海外展開を進め、将来はインドネシアやスペイン等も検討します。

Premium Table Rice Sake サイト ↗
次世代SPS(放電プラズマ焼結)装置の写真

次世代SPS×MIによる新素材開発プロジェクト

岡山理科大・森嘉久教授との共同研究。卓上規模の次世代超高圧SPSで、先端素材をハイスループットに開発する構想。

次世代SPSによる新素材開発プロジェクトは、スペースシードホールディングスが岡山理科大学・森嘉久教授と進める共同研究です。従来の放電プラズマ焼結の圧力限界を超える超高圧領域での焼結を可能にする卓上規模の次世代SPS装置を開発し、超硬質材料・透明セラミックス・半導体材料等をハイスループットに開発・社会実装することを目指します。研究成果は国際学会 AIRAPT-29 でポスター発表され、2.4 GPa・約 600℃ でのアモルファス SiO₂ の透明焼結体合成に成功し、UHP-SPS プラットフォームの有効性を実証しました。

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