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スペースシードホールディングス、ALBITECと藻類分野での協力に向けたLOIを締結

2025年10月7日・大阪 — スペースシードホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木健吾、以下「当社」)は、EXPO 2025に合わせて開催されたプログラム「Developing Sustainability Strategies and SDG Oriented for Business」に参加し、PT. Alga Bioteknologi Indonesia(ALBITEC)と藻類・バイオ分野に関する相互協力のためのLOIを締結したことをお知らせします。同プログラムは、インドネシア工業省が主催し、グリーン製造やサステナブル・フード、先端技術などをテーマに、各国投資家や日本企業、グローバル関係者との協業機会創出を目的として実施されました。

連携の概要

本LOIは、藻類・微生物に関する技術の生産・製品化・市場展開に関して、双方の強みを持ち寄り、SDGsとインドネシアの産業戦略に資する共同プロジェクトを推進するものです。当社の「Planetary Health」視点とASEANネットワーク、ALBITECの現地運営ノウハウを組み合わせ、スケール可能な生産、製品開発、域内外の販路開拓を加速します。

LOIに基づく主な協力範囲

・対象分野
インドネシア国産の微細藻類(スピルリナ等)を活用した食・栄養・ウェルネス分野、バイオマス副産物の循環利用など

・協力形態
共同プログラム/実証、情報・人材交流、技術コンサルティング、能力開発、展示会・ビジネスフォーラム等への共同参加、その他書面合意による協力。

・関係者の参画
必要に応じて、公的・民間の関係機関やパートナーの参画を受け入れます。

プログラムについて

Developing Sustainability Strategies and SDG Oriented for Business」は、インドネシア工業省が主催し、グリーン製造、エコファッション、サステナブル・フード、先端技術を軸に、プレゼンテーションやパネルディスカッション、カーボン認証のワークショップやビジネスマッチングを通じて、国際連携と市場アクセスを促進する取り組みです。PT. Alga ALBITECのFalasifahディレクターのプレゼンテーションも行われ、ALBITEC社の取り組みについて紹介されました。

ALBITECについて

ALBITECは、インドネシア・中部ジャワ州セマランでスピルリナの連続培養を行う微細藻類企業です。再生可能エネルギーを取り入れた運用と、工業由来CO₂の利活用を視野に入れたe-cultivationの取り組みを特徴とし、農場見学・短期講座・技術研修などのサービスも提供しています(所在地:Semarang City, Central Java)。 LinkedIn+2albitec.co.id+2

スペースシードホールディングス株式会社について

スペースシードホールディングス株式会社は、「SFをノンフィクションにする」をミッションとして、投資活動、研究活動ならびに事業創出を行う宇宙系ディープテックベンチャービルダーです。発酵とロンジェビティー技術の社会実装を支援する「Fermentation and Longevity Fund」プログラムの運用などを軸に、社会課題を解決する事業の創出に取り組んでいます。2040年までに各種ステークホルダーとともに、人類が宇宙空間で居住するのに必要な技術を揃えることを目指しています。

https://ss-hd.co.jp