← Press 登壇・イベント

鈴木健吾CEO、モナシュ大学マレーシアでOoi Chien Wei博士を表敬訪問

訪問概要

2024年8月22日、Space Seed Holdings Ltd.の鈴木健吾CEOは、マレーシアのクアラルンプールにあるモナシュ大学を訪問し、同大学工学部のOoi博士と会談しました。この訪問の目的は、モナシュ大学で行われている生化学研究についての見識を深め、Space Seed Holdingsとの潜在的な協力の機会を模索することにありました。

Ooi博士は、生物プロセス設計およびバイオ触媒の分野で専門知識を有しており、特にバイオ活性分子の設計と合成において大きな貢献を果たしてきました。彼は生物プロセス工学の博士号を取得しており、トップクラスの科学ジャーナルに数多くの論文を発表してきた実績があります。その研究は科学界で高く評価されており、著名な組織から資金提供を受けた多数の研究プロジェクトにも参加しています。また、研究活動に加えて、Ooi博士は次世代の科学者を育成する教育者としても尽力しており、学生への指導やメンターシップに情熱を注いでいます。

今回の会談では、水処理における微生物の可能性や、藻類を通じた二酸化炭素固定による効果的な利用方法について活発な議論が行われました。また、分子生物学的アプローチを用いて、これらのソリューションを社会に実装する際の両社の役割についても深く探求されました。

スペースシードホールディングス株式会社について

スペースシードホールディングス株式会社は、「SFをノンフィクションにする」をミッションとして、新技術のテーマ探索、スタートアップへの投資育成ならびに大学等との共同研究を通じて、社会課題の解決に取り組んでいます。最終的には、各種ステークホルダーとともに宇宙空間で居住するのに必要な技術を揃えることを目指しています。今後は、社内にあるアカデミックな知見やネットワークを活用して、「サイエンス」×「ナラティブ」をベースに社会に対して科学を軸とした対話を継続しながら、積極的に社会課題に対する新しいサービスやプロダクトを提供していく予定です。